「服は20着(オールシーズン)」「冬服9着!」系のミニマリストさんのワードローブ動画。見るのが楽しくてたくさん見て、自分も1軍のワードローブを作るんだといろいろ試行錯誤しました。
でも、自分は服を極限まで減らせるようなミニマリストにはなれないんだということにも気づき始めました。
ルル私の憧れでもあったのに…!
部屋着を制服化して2セットで回してみたらたしかに迷いは減ったけど飽きてしまったり。ちゃんと着倒そう!と思って消耗する目的で服を着るようになったらなんだか楽しくなかったり。
自分にとって服は気分や安心感も左右する大切な存在なんだなとあらためて気づきました。
この記事では、私がミニマリストになりきれない理由や自分が目指したい方向性についてまとめます。
服を減らしたいのに減らせない、なんだか行き詰っているという人の参考になれば嬉しいです。
私がミニマリストにはなれない理由
私がミニマリストになれないなと思った理由は、生活シーンが多く、服に気分や安心感も求めていて、数やルールで管理するよりも、役割と納得感を大事にするタイプだから。
「毎日同じ服でも全然問題ない」タイプのミニマリストさんとは生活条件と価値観が全然違うことに気づきました。
生活シーンが多すぎるから
- 家で子どもと過ごす日
- 子どもと外遊びする日
- 支援センターに行く日
- ちょっと買い物だけの日
- ちゃんとおしゃれしたい日
- 仕事に行く日
と、役割の違う場面が複数あります。
例えば10着で全部まかなおうとすると1着に多すぎる役割を背負わせることになります。
私の場合、それぞれの生活シーンでの役割が違いすぎてすべてを兼ねるような服を見つけるのは難易度が高すぎました。
シーンごとの服を分けて持つほうが自分には合っているし、数にこだわらなくてもいいのかなと思いました。
服に「気分」や「安心感」も求めているから
私にとって服はただの消耗品ではなく、
- 気分が上がる
- 落ち着く
- ちゃんとおしゃれしたい
という自分の感情に変化をあたえてくれるもの。
ワードローブ整理をしてみると、服も日用品と同じで機能すればOKだし同じ服を毎日着たってなんの問題ないんだという考えも生まれます。
でも、一方で「服と気分のズレがあるとしんどい」「義務感になると楽しくない」とも感じてしまいました。
同じ服ばかり着ていると飽きるし、気分を変えたいなという気持ちになってけっきょく新しい服に目がいくようになってしまうんです。
そうやってリバウンドしてしまうなら、最初から数を絞りすぎずにゆとりを持たせたほうが気持ち的には安定します。
管理ルールがストレスになるから
実際に何回着てコスパはいくらだったのか見える化してみようと思ってファッションログを約1ヵ月とってみました。
- 回数を数える
- 使い切り枠を作る
- 意識的に着倒す
ということを意識的にやってみました。その結果たしかに着倒そうと思ったアイテムはちゃんと着て手放せてすっきりしましたが、「あと〇回着る」という義務感が出てきてしまいました。
服を使い切る対象として見るとなんだか楽しくなかったんです。
着古してきたら自然と手が伸びなくなるし、厳密な回数ではなく感覚で手放すかどうか決めるほうが自分には合っていたのかも。
「部屋着」という独立ジャンルが必要だから
ワードローブを整理し始めて、私が一番買い足したのが部屋着。
「部屋着」というジャンルを確立させるのがすごく難しかった。
理想としては、「家でも外でも同じ服を着る」なのですが、
- 家では楽でいたい
- でも外ではだらしなく見えたくない
という相反する思いが強くて。家で普段着を着て過ごすと居心地が悪いし、(すぐに汚れるし)部屋着で外に出ると自己肯定感がダダ下がりになります。(汚れていることも多いし)
けっきょく外に出るときはボトムスだけ着替えることが多いです。(妥協案)
家でも外でも着られる橋渡しになるアイテムがあると服の数は減りますよね。家ではどうしてもやわらかい服を着たいのでなかなか難しいところです。
「減らす」より「納得したい」タイプだから
- 生活に合っているか
- 自分が納得できるか
が自分にとっては重要なので、服の数が減ってもモヤモヤしてしまってまた服を買ってしまいます。
服の数がミニマムじゃなくても、役割がはっきりしていればOK。
私にとって大事なのは数じゃなかったと気付きました。
同じ役割の服はなるべく多く持たないように、どんな役割の服なのかはしっかり考えつつ自分が納得できるワードローブにすれば良いのかなと思っています。
ミニマリストなところもある|大切にすることと無理しないこと
がっつり私服を制服化して30着以下で暮らすようなミニマリストにはなれないんだなぁとあらためて実感してみるとなんだか自分の方向性を見失ったような気もしました。
でも、私にもミニマリスト的な考えができているところもある。ちょっと方向性を見直しつつ、自分なりのミニマルなワードローブを作っていこうと思い直しました。
自分が大切にしたいことと無理しないことをまとめました。
| 無駄を減らす | 着ていない服を見直す 役割のない服は手放す 同じ服を繰り返し着る |
|---|---|
| 迷わない仕組みづくり | 制服化 ワードローブの固定化 思考コストを減らす |
| 所有より使用を重視 | 持っているかより「使っているか」 着た回数・実用性に注目 |
ミニマルなワードローブは上のような考え方で整えていくんだけど、
- 数を最優先しない
- コスパ・効率を絶対視しない
- おしゃれ・気分を切り捨てない
- ルール化しすぎない
という自分のポリシーも大切にすることにしました。
「何着まで減らすか」よりも「どんな役割があるか」。
機能性や合理性も大事だけど、着ていて気分が上がらないならけっきょく着ないからおしゃれさも大事。
着用回数でカウントするよりも充分着たのか感覚で判断してもいいかも。
きっちり1 in 1 outできなくても、迷うなら保留ボックスで様子を見たり自分のペースでゆるく続けていく。
ミニマリズムの理論として頭では理解しているけど、まじめに守ろうとすると心が全然ついていかないのでね。自分のペースや気持ちも大切にしたいなと思っています。
私がミニマリストになれない理由まとめ
私がミニマリストにはなれないのかも!と思った理由を紹介しました。
厳密なミニマリストにはなれないし、目指さなくてもいいんだけど、自分なりのミニマルさを大切にしながらワードローブに向き合っていけたらいいかな^^
では、最後までお読みいただきありがとうございました。









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