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2歳の女の子を育てるワーママのブログ。子育て・仕事・健康・おしゃれのことなどママの気になる情報を発信します。

【イヤイヤ期対処法】魔の2歳児とどう向き合う?癇癪は?

イヤイヤ期で大泣きの娘

イラスト:Sai.さん


魔の2歳児。

娘も恐れていたイヤイヤ期についに突入しました。

何でも自分でやりたいの。

でもうまくできなくて大暴れ。

かと思えば「ママやって」「ママ抱っこ」と赤ちゃんのように甘えてきたり。

このイヤイヤも大事な成長の過程。自立への第一歩。

ママだって子どものペースに合わせてあげたいけど、そうもいかない忙しい毎日。気まぐれに振り回されてへとへとです。

そんなイヤイヤ期と対処法をまとめました。ママの本音や心のケアも。

この記事の内容
  • イヤイヤ期はいつからいつまで?
  • どんなときにイヤイヤする?
  • かんしゃくの対処法
  • イヤイヤ期の子どもへの接し方
  • ママの本音と心のケア

イヤイヤ期は第一次反抗期の始まり

自我が芽生え、やりたい気持ちがいっぱいなのに、まだ不器用で自分の思うようにできません。自分でも状況が十分に理解できていないので、「やりたい」「できない」という自分に腹が立ったり、やらせてくれない親に腹を立てたりします。

いつから始まるの?

娘の場合はやっと一人で歩けるようになって、言葉も少しずつ話せるようになってきた1歳半くらいにイヤイヤ期が始まりました。

「今日は楽しかった?」と聞くと「うん」と答えてくれたり、会話がだいぶできるようになったなーと感じ始めた頃でした。

自分の思いが伝わって嬉しい反面、自分の思いがうまく伝わらず、やりたいことができなかったり、やりたくないことをさせられてしまったときにひどいかんしゃくを起してしまうようでした。

いつ終わるの?

3歳4歳になって、自分でできることが増えたり、言葉が話せるようになって、自分の気持ちを伝えられるようになるとイヤイヤは減ってきます。

考える力もついてくるので今度は「なぜ?」「どうして?」と質問攻めがスタートします。成長のしかたはかなり個人差があるので、イヤイヤ期の始まりやイヤイヤの程度、イヤイヤ期の長さは子どもによって全然異なってくるようです。

日々のイヤイヤ

実際に私がよく悩まされている日々のイヤイヤです。

おむつ替えたくない

朝起きて、ご飯を食べたらいつもおむつを替えますが、「おむつ替えようか」と言っても「替えないー」といって一向におむつを替えさせてくれません。

着替えたくない

お着替えも大変です。この服は嫌だと言ったり、自分で服を選びたがったり。はかせてほしがったり、自分ではきたがったり。ズボンからはきたかったりトレーナーから着たがったり。

自分のやりたい順番、着たい服があるようなので全て叶えてあげるのは難しいです。

ごはん食べたくない

「ごはん!ごはん!」とごはんの準備をせかしてくるかと思えば、いざ一口食べるとあとはもう「たべなーい」とスプーンを落とす…。

食べている途中に遊びたくなってしまうようです。

チャイルドシートに乗りたくない

保育園から家に帰るときに、大体毎日チャイルドシートに乗せるのに格闘しています。無理やり乗せると怒るので、自分で乗ってくれるまで辛抱強く説得します。

気が向いたらやるけどさ、やりたいこといっぱいあるんだもん!

おかげでなんでも想定以上に時間がかかっています…。

癇癪(かんしゃく)

基本的に「自分でやりたい」「今はこれがしたい」という気持ちから、イヤイヤが起こるので、ある程度自分でやりたいようにやらせておけばそこまで感情的になることはありません。

ただ、この「自分でやりたい」を無視して、親の都合や親のペースで無理に物事を進めようとしたとき、止められないほど泣きわめいたり暴れたり、かんしゃくを起こします。

娘のかんしゃくエピソード

忙しい平日はとにかく早くご飯を食べさせて、早く娘の入浴を済ませたい。娘が遊びたがってなかなか入ろうとしてくれず、困っていました。

なので「入らなーい」と言う娘の服をとにかく必死に脱がせたところ、ひどいかんしゃくを起こしました。

泣きながら着ていた服をかきあつめ、部屋の隅で泣きわめいていました。

何を言っても耳に届かず、抱っこをしようにも近寄らせてくれません。

必死に服を着ようとするのですが、自分では着られずますます大泣きです。

私もどうしたらいいかわからず困ってしまいました。

少し泣き疲れたところで、「お洋服、着ようね。ごめんね、いやだったね。」と近づき、なんとか服を着せると、やっと落ち着いてくれました。

そこからはひたすら抱っことよしよしで娘の心を落ち着かせました。

かんしゃくを起こすと本当に大変です。

ママの心もぼろぼろです。どうしたらいいかわからなくなります。

ママも泣きたくなります。

今では、時間がかかっても娘が自分で服を脱ぐ気になってくれるまでひたすら説得するようにしています。

かんしゃくの対処法

私が学んだことは、まず大事なのはかんしゃくを起こさせないようにすること。イヤイヤの対応を間違えると取り返しのつかない事態を招いてしまいます。

まずは子どものイヤイヤをきちんと受け止めてあげることが大事です。

  • 無理やりやってしまう前に説得する
  • ある程度好きにさせてあげる
  • 気をそらせる

大体の言葉もわかっているので、イヤイヤを受け止めつつ、たくさん話しかけて気をそらせながら辛抱強く誘導することが一番です。

それでもかんしゃくを起こしてしまった場合は、とにかくぎゅっと抱きしめて気持ちを落ち着かせてあげましょう。

「ごめんね、いやだったんだね。」

「つらかったね。うん、うん。」

「大丈夫よ。」

何度も何度もそう言っているうちにだんだんと落ち着いてきます。それでもすぐに機嫌は戻らないので、娘の大好きなバナナやみかんなどがあれば「食べる?」と聞きます。

大体食べ終わった頃には気持ちがリセットされています。

イヤイヤ期の子どもへの接し方

正解がわからなくなってしまう子どもへの接し方。

きつく怒っちゃったかな?甘やかしすぎなのかな?なんでこんなにうまくいかないんだろう。いろいろ悩みますよね。

十分に甘えさせて安心感をもたせる

ぎゅっと抱きしめているところ

イラスト:Sai.さん

自分でやりたい気持ちも強いけど、甘えたい気持ちも強いのがこの時期。

「なんでそんなことをするの!」とどなりつけてしまうよりも、ぎゅっとしてあげることが効果的です。

「うん、服着たくなかったね。ママが無理に着せたのが嫌だったんだね。」と何が嫌だったのか、子どもの代わりに言葉にしてあげる。

子どもの心を落ち着かせたところで、「でもね、保育園行かないといけないからお洋服着ようね。」と説明します。

できたら、「できたね、ありがとう。」と褒めます。自分のことを認めてもらいたい気持ちを満たすことで、安心します。

ぎゅっと抱きしめることで、子どもに「自分は大切な存在なんだ」「ママに大切にされてる」という安心感をもたせて、不安をとりのぞいてあげることが大事。

自分でできることを増やす

娘の場合は、

ママと同じことしたいの。お手伝い大好きなの。ひとりでできるよ。任せて。

お手伝いが大好きです。

もちろん手伝ってもらうと余計時間がかかってしまうので、正直自分でやってしまいたい。

でも、娘もとても喜ぶし、娘と一緒に家事を進められることは大きい!

そしてやりたいことをやらせてもらえない娘のフラストレーションを解消させるには、自分でできることを増やしてあげることが効果的です。

たとえば洗濯物。洗濯物は2階に干しています。

娘に「ママ洗濯物取りに行くんだけどさ、手伝ってくれる?」と聞くと、遊んでいる手をとめて「はい」と言ってさっそうと2階に向かってくれます。

そして一生懸命自分の服をハンガーから取ろうと頑張ります。

取り込んだ後はリビングで洗濯物をたたみます。

娘はせっせと自分の服やタオルを回収していきます。(ママが触ろうものなら奪い取ります。)

夫のものは「パパの」と言って夫に渡しに行きます。(夫はたたまないので隠れて回収します)

回収した自分の服は自分でやりたがるので、補助しながら畳んでもらいます。最近ちょっと上手になってきました。

自分でできることを増やすと子どもの満足度が上がります。
日頃のフラストレーションを解消してあげましょう。

ママの心のケア

娘とのツーショット

イラスト:Sai.さん

今まで以上に思い通りにいかない上に、子どもにも意思があるからどうしてもぶつかってしまう。

怒りたくないのに怒ってしまって自己嫌悪してしまったり。

そんなママの心のケアも大事です。

完ぺきを求めないこと

  • 頭ごなしに怒らない
  • ご褒美で釣らない
  • 脅すようなことを言わない

これは叱るとき気を付けないといけないこと。

わかってはいても、できないときもあります。

私は頭ごなしに怒鳴ったりすることはありませんが、「ダメ」と強く言ったり、甘い食べ物で機嫌を直してもらったりすることは多いです。

「〇〇しないならママ知らないからね!」と脅すようなことも言ってしまうこともあります。

正直頑張ってもうまくいかないことばかりです。

ママだって一生懸命頑張ってるんだから、完ぺきじゃなくていいんだよ。

あせらないこと

ママ友の子どもはとても良い子そう。うちの子はなんでこんなにイヤイヤが激しいのかな。

と自分ばかり大変だと思って落ち込んだりしていませんか。

私はそんな風に思うこともありました。

「この子全然手がかからなくて」

なんて話すママ友がとてもうらやましく思えたり。

でもね、自分でそう公言していたって、楽そうに見えたって、見えない苦労している部分は必ずあります。周りと比べても、今の大変さは変わりません。

自分は自分、人は人。子どもの個性もいろいろです。

まずはママの気持ちを安定させることが大事。

イヤイヤ期も必ず終わりがくるよ。一緒に頑張ろうね。

おわりに

みんなで遊んでいるところ

イラスト:Sai.さん

今回のイラストは、はてなブログで仲良くしていただいているSai.さんに描いていただきました。

本当に素敵なイラストありがとうございます。
ブログこれからも楽しみにしています^^

子育て、辛いこともいっぱいあるけど、辛くなったら子どもをぎゅっとしてママの心もそっと充電しよう。

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